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平成22年10月28日(木)苫前町公民館にて、「情報モラル教育の推進」「学級経営の視点」の研修講座が行われました。講師として道研より付属情報処理教育センター研究研修主事の阿部敏幸先生と企画・研修部研究研修主事の千代隆志先生にお越し頂きました。
午前は阿部先生に情報モラル教育の必要性についてお話をいただき、今後各校で積極的に取り組む必要があることを実際の事例をもとにお話いただきました。近年ますます多様化・複雑化する情報に対し、児童生徒がその有用性と共に危険性もしっかり認識して使わせるために学校での取り組みを計画だてて行う必要性と小中高の各種学校間の連携と系統的な指導の必要性があると再認識させられました。 午後は千代先生に学級経営の視点について、講義・演習を行いました。経営の視点としていくつかのポイントとなることをお話いただき,ある事例に対してグループごとに学級の姿を想定して、対処方法を話し合いました。全部で4つのグループが、それぞれ効果の大きさ・取り組みのしやすさという面でまずどこから手を付けていくのかなどについて熱心にアイディアを出し合いました。出されたものの中には、これまで行き詰まりを感じていた経営に大きなヒントを得たという声もあり、参加された先生方のこれまでの実践も交流することができ、たいへん貴重な経験となりました。 お二人の講師の先生は、以前留萌管内で教職を務められていらっしゃいましたので、その頃の先生の体験談や思い出話なども交えて進み、とても有意義な講座になりました。 # by ruken | 2010-12-16 16:10
平成22年8月30日(月)に留萌市立緑丘小学校にて、講師として留萌市立幌糠小学校の斉藤友昭校長先生をお迎えして「図工美術実技」研修講座が行われました。
毎年管内の各学校では2学期に版画に取り組む所が多いことと思います。今回はその際の指導に生かせるようにと版画の多色刷りを実際に体験しながら学ぶという形での講座を開催しました。今回の講座は、これまで最多の参加者が集まり、まだまだ暑い中でしたが、参加者の方々の熱中している姿が見られあっという間の2時間でした。 今回は赤・青・黄のインクを基本として掘り進み木版画を行いました。まず下絵を描いて彫って塗る、刷ったら洗ってまた彫る、この繰り返しで1枚の紙に1つずつ色が重なっていきます。最初は戸惑い気味であった参加者の方々も徐々に手慣れてきたのか、作品が進むにつれて歓声があちこちのテーブルから聞こえてきました。まだまだ完成とはいえず、満足しきれないのでまだ彫りたいという声も多い中でしたが、予定していた時間を若干延ばして終了しました。 管内美術教育研究会の会長でもある講師の斉藤校長先生には、数年前にも講師を務めていただきました。指導が非常に巧みで分かりやすく、ほとんどの参加者が初めて体験する状態でいわば「子ども」のようでしたが、「こうすればいいよ」「ここの彫りがいいね」と、まさしく実際の授業の机間指導ともいえる内容でした。今回の経験を活かして斉藤校長先生が言われていたように、1人でも多色刷りの実践を増やしていただけたらと思います。 # by ruken | 2010-09-14 16:07
平成22年7月5日(月)に留萌中央公民館にて、講師として初山別村立初山別小学校の小沼清美先生をお迎えして「音楽教育」研修講座が行われました。
2学期に入ると小学校では学芸会・学習発表会、中学校では文化祭など合唱を扱う学校行事が多くあります。今回はその際にどういった指導が効果的であるのか、歌う喜びとはどのような子どもの活動から生まれるのかなど、主として童謡を題材にお話をいただきました。 前半は「なべなべそこぬけ」「たまりや」などの曲を、参加された先生方が輪を囲み、歌いながら踊ったり手を叩いたりといったボディアクションも加えて、楽しく時にはちょっと緊張感も交えながら交流を通して学ぶことができました。後半は「飛行船」「あしたははれる」といった合唱曲を先生方でパート分けし、それぞれ若干の練習で合わせてみるといった演習も行いました。また合唱指導のポイント、合唱の選曲の仕方など、正にこれから大きな行事に向けて考えていかねばならないタイムリーな内容ばかりでした。 講師の小沼先生は、「ああ、こうすれば子どもも歌いたくなるな」と感じる、その場にあった声かけをしてくださいました。特に、歌い出しの一言で、参加者は無理なく声が出せていたと感じています。今後の学校生活のあらゆる音楽の場面で、ぜひ今回学び得たものを生かしていただきたければと思います。
平成22年5月27日(木)羽幌中央公民館にて、「校内研究の基礎」「国語科以外の教科等における言語活動の充実を図った授業作り」の研修講座が行われました。講師として道研より企画・研修部 研究研修主事の竹内先生にお越し頂きました。
午前は校内研究の基礎ということで、研究主題・研究仮説の立て方についてご講義いただいた後、校内研究の全体構造図をもう一度見直す演習を行いました。自校の研究を紹介しあいながら目指す子ども像と仮説の整合性などを少人数グループごとにチェックし、KJ法などで問題点と解決の仕方につて話し合いました。1年次目の研究の立ち上げ方、また2年次目の研究を今後進めるための改善点などを広く話し合いとても有意義な講座になりました。 午後は国語科以外の教科等においての言語活動の充実について、講義・演習を行いました。言語活動の充実については新学習指導要領の実施に伴い、各校で取り組んでいる所も多いかと思います。今回は言語活動の中心となる国語科以外での教科でどのように言語活動を充実させ、取り組んでいくのかを学びました。特に他教科での言語活動について、参加された先生方のこれまでの実践を交流することを通して、様々な方法を知ることができ、たいへん貴重な経験となりました。 講師の竹内先生は、以前留萌教育局の指導主事を務められていらっしゃいましたので、その頃の先生の体験談や思い出話なども交えながら、とても有意義な講座になりました。 # by ruken | 2010-06-03 16:49
平成21年11月16日(月)留萌市中央公民館にて,講師に留萌市立東光小学校の渡辺真理子先生と留萌市立港南中学校の山形勉先生をお迎えし,第5回研修講座を開催しました。
講座の内容は前半が渡辺先生の小学校向けの道徳の時間、後半は、山形先生の中学校向けの道徳の時間として、それぞれ授業作りのポイントをお話いただきました。この講座のためにご用意していただいた資料,そしてわかりやすいお話でした。 それぞれの発達段階に合わせての教材の用意の仕方、発問・指示の方法など明日からでも使えるものとしてたいへん有意義なものでした。具体的な資料の提示も好評で、今後の実践に活かしていきたいといった感想が多数寄せられました。 # by ruken | 2009-12-29 14:17
平成21年10月29日,苫前町公民館にて校内研究・授業技術の改善に向けての研修講座が行われました。講師として道研より付企画・研修部研究研修主事の馬場先生にお越し頂きました。
午前は校内研究の推進に求められる視点についてお話いただき,各校の研究推進にあたっている教員が積極的に取り組んでいかねばならないことをお話いただきました。また,各校の研究推進計画を基に参加者がその計画について話し合う演習も行いました。自校の研究を推進しているものの、自分ではなかなか気づくことのできない点について,同じく研究を推進する教員からアドバイスをもらい,今後を見直す足がかりとすることができたのではないかと思います。 午後は授業改善のために、思考や学習活動を活性化する指導方法の在り方をお話いただき,実際に算数・数学の指導案使って授業をどのように行うのかグループごとに話し合いました。その後各グループごとに模擬授業を行い,それを基に児童生徒の確かな学習活動を促す指導方法の実際的な在り方を学ぶことができました。 日常の校内研究の推進に苦心しながら取り組まれている先生方にとって,新たな視点を見いだすことができたと感じるとても有意義な講座になりました。 # by ruken | 2009-12-03 16:36
平成21年8月28日(火)留萌市立東光小学校にて,講師に同東光小学校教諭の梶倫之先生をお迎えして,特別支援教育の背景や視点,様々な事例に応じた対応の紹介,特別支援教育のできること・できないことについて,幅広く講義していただきました。
内容としては,授業に集中できなかったり、落ち着きがなかったりする場合には、まず次にやるべきことを示し、終了時刻や問題数など、先のことを見通せるようにすることが必要だということ。また忘れ物をいつもしてしまう子に教師がどのように支援をしていけばよいのかといことを演習形式で,参加者全員が方策を吟味しあう場面もありました。 管内から参加していただいた三十名の受講者の方からは,たいへん参考になったという声が多く寄せられ,この研修講座を通して研鑽を積むことができました。 # by ruken | 2009-12-03 16:17
平成21年6月18日,羽幌町中央公民館にて情報モラル教育・ICTを活用した授業実践の推進の研修講座が行われました。講師として道研より付属情報処理教育センター研修主事の千代先生にお越し頂きました。
午前は情報モラル教育の必要性についてお話いただき、今後各校で積極的に取り組む必要があることを実際の事例をもとにお話いただきました。多様化・複雑化する情報に対し、児童生徒がその有用性と共に危険性もしっかり認識して使わせるために学校での取り組みを計画だてて行う必要があると再認識させられました。 午後はICTを活用した授業実践の推進で、各学校にある機材を活かして学習指導計画を見直し、積極的にICTを活用して児童生徒により分かる・より楽しい授業を展開する工夫について講義演習を通して学ぶことができました。以前留萌管内で教職におられた千代先生。その頃の先生の体験談も交えながら,とても有意義な講座になりました。
平成21年5月12日(火)羽幌中央公民館にて,講師として昨年度もお話いただき参加者にたいへん好評であった天塩町立更岸小学校教諭の佐々木真先生をお迎えして,外国語活動の研修講座が行われました。小学校では平成23年度よりの本格的な外国語活動が導入に向け、各校で先行実施が始まっている最中ではないかと思います。今回の講座では,同小学校の取組に加え,小学校外国語活動年間指導計画,教材・教具の紹介,授業の紹介と幅広くお話をいただくことができました。
内容としては,参加者が体を動かしてのアクティビティ活動,自己紹介を取り入れたカードゲームなど参加者全員で手を取り合い体験する場面もありました。 前回の講座同様に,参加者からは楽しい活動や多様な教材など,とても参考になったという声が数多寄せられました。今後外国語活動を推進していく際に,今回の講座で学び得たものを使って、各学校の実態に応じた外国語活動を展開してもらえればと思います。 # by ruken | 2009-06-04 15:43
11月19日に研究協力校の沖見小学校にて総合的な学習の検証授業が5学年で西山洋平教諭のご協力を頂き行われました。今回の授業は栄養教諭の笹嶋良子教諭にもティームティーチング方式を取り入れた授業ということで参加して頂きました。
本実践は,農村体験学習で,育てたり,観察してきたもち米の収穫を祝う中で自らの食生活を見直したり生産者への感謝の気持ちを育んだりする活動です。実際の授業では,収穫祭で作る献立別に分かれたグループにより,それぞれ考えた献立を壁新聞タイプの発表物を用いながら説明しました。その後,栄養教諭からのアドバイスを受けながら交流を深め,よりよい献立作りに向けて再度グループで話し合いました。栄養教諭からは調理方法について,栄養バランスについて,献立についての三点を中心に次の活動に向けてのアドバイスが的確に送られていました。 これまで,社会科では「働く人々の工夫や努力」また,道徳では「働くことの意義を理解し,社会に役立つ仕事をしようとする気持ち」を育ててきましたが本単元では,それらのことを生かし,生産者への感謝の気持ちを育てていくことをねらいとしました。収穫祭ではどんな料理ができあがるのか楽しみですね。 # by ruken | 2009-02-05 15:56
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